こんばんは～、Tomyです。
秋華賞は残念ながらハズレ。
本命にしたフェアリーポルカは敢えなく惨敗。
状態面、怪しいと感じて無印したクロノジェネシスに
あっさりと勝たれてしまいました…。
春と馬が「だいぶ変わったな」という印象でしたが
それをマイナスと捉えた私の不覚ですね…。
元々はここで負けてエリ女で人気落ちしたところを
狙いたい馬だっただけに、やりすぎよ北村くん(笑)
でも、競馬ぶりは見事なものでした。
ここは素直におめでとうです。
唯一よかったな、と思えたのは追い切り面から
状態の良さを取り上げられたシゲルピンクダイヤが
3着に奮闘したことくらい。
距離的には2000mはギリギリでしたが速い流れに
なったのが効を奏したかたちでしたね。
さて、気持ちを切り替えて府中牝馬Sの本予想です。
相変わらずヘボい予想ですが、頑張りますよ。
ここも大穴を狙っちゃいます。
気になるのは馬場状態。
台風が通過して、今日は快晴でしたが
湿度は低いこともあり、馬場が硬くなっているかも。
恐らく時計的には意外と掛からないような気がします。
しかし、問題は明日の天気。
現時点では何とも言えませんが、今日のように
晴れることは無さそうで、雨の可能性もありますね。
なので、このレースに関しては展開より馬場状態を
どう考えるかが難しいですね。
先行馬も揃っていますし、超スローにはならないとは
思いますが、かといって差しが決まるような馬場か
どうかも分かりませんので難解。(予想になってねぇ)
ある程度、馬場に融通が利きそうなタイプを
中心に考えたいと思います。
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◎ラッキーライラック
○スカーレットカラー
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☆プリモシーン
△ダノングレース
△サトノガーネット
△フロンテアクイーン
【買い目・配分想定】
馬連 ○ー◎☆ ×6
◎○ー⑤⑥ ×2
◎○ー▲⑦ ×1
ワイド ▲ー◎☆ ×2
▲ー○△ ×1
※レース発走30分前まで変更の可能性あり
◎ラッキーライラック
オッズ的にはプリモシーンとの2強になっていますが
今回はこちらを上に取りました。
これがマイルであればプリモシーンかもしれませんが
1800mという微妙な距離というのが大きな要因の1つ。
前走のような流れだと少々根負けしてしまう感も
ありますが、1800mのペースなら少し余裕を持って
レースを運べそうです。
別定戦ですし、54kgで出られるのも良いですね。
まあ、大型馬なので斤量泣きするとは思いませんが
軽いに越したことはありません。
目標はエリザベス女王杯ですが、この馬にとっては
まず、目先の1勝が欲しいところですよね。
○スカーレットカラー
ここ最近の充実度といえばこの馬が一番でしょう。
昨年はラッキーライラックはじめ同世代の牝馬たちの
中では完全に伏兵止まりでしたが、今年に入ってから
徐々に成長しているのを感じますね。
岩田騎手が今日の秋華賞に乗らなかったのは謎ですが
その分、ここで頑張ってもらいたいところ。
操作性が良くなって来ていますし、もう少しテクニカルな
コースでもやれるかな、とは思いますが
中団より多少前目につけ、馬と馬の間を割ってくる
ような競馬をしてほしいかな。
充実度に比例するように人気の一角になっていますが
ここは軽視できないかな。
▲人気ブログランキングへ
舞台代わりで注目したいのはこの馬ですね。
陣営としても、このコースの適性というか相性は
意識しているでしょう。
ここのところ不振に陥りかけていますが
持ち前のスピードを活かす競馬が出来れば粘り込みも。
枠としては有利とも言えませんが、下手に包まれる
よりも、よっぽどいい枠かなと思います。
逃げ候補は何頭かいますが、先手を無理に取るより
とにかく自分のリズムを崩さずにスムーズな競馬を。
コース適性は、このメンバーの中でもかなり高いと
勝手に思ってるんですけどね。
前走からの人気落ち度合いが凄まじいものがあります。
ここは絶好の狙い目でしょう。
☆プリモシーン
まず心配なのは馬場。
やはり綺麗な馬場でやるのが理想でしょうね。
前走の中京記念のような、少し力の要る馬場になると
持ち味の末脚が活かせないと思います。
最近、前を射程圏に入れた競馬をしていますが
個人的には、もう少し溜める競馬に徹してもいいような
気がするんですけどね。
秋華賞以外は全てマイルを走っているだけに、
1800mに距離延長というのはあまりプラスには
ならないと思います。
ただ、エリザベス女王杯を目標にするというよりは
ここかなぁとは思いますけどね。
さすがに2200mは無理だと思います。
少なくとも、もっと長めの距離を使って慣らす必要が
あるでしょうね。
あと、このレースはディープインパクト産駒が未勝利
というのも微妙に嫌な感じがしますね。キレだけでは
ダメなのかもしれません。
△ダノングレース
△サトノガーネット
△フロンテアクイーン
いずれもクイーンSで力を発揮できなかった3頭。
上の2頭はともにディープインパクト産駒。
タイプは少し違いますが、特にサトノガーネットは
広いコースに向くと思いますし、展開次第では
突っ込んできてもおかしくないデキにあると思います。
ダノングレースは、前走の負け方がよくありませんが
舞台としてはそれほど悪くないと思いますので
時計が極端に速くならないのであれば浮上。
立ち回り次第といったところでしょうか。
フロンテアクイーンについては、加齢もありますし
陣営の弱気コメントが気になるところですが
追い切りを見た印象では復調してきていそう。
昨年はディアドラ、リスグラシューを相手に3着ですし
本質的には1800mが合う馬ですからね。
ただ、東京よりは中山っぽいとも思いますが。
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ここかなぁとは思いますけどね。
さすがに2200mは無理だと思います。
少なくとも、もっと長めの距離を使って慣らす必要が
あるでしょうね。
あと、このレースはディープインパクト産駒が未勝利
というのも微妙に嫌な感じがしますね。キレだけでは
ダメなのかもしれません。
△ダノングレース
△サトノガーネット
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いずれもクイーンSで力を発揮できなかった3頭。
上の2頭はともにディープインパクト産駒。
タイプは少し違いますが、特にサトノガーネットは
広いコースに向くと思いますし、展開次第では
突っ込んできてもおかしくないデキにあると思います。
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