ホースラディッシュの競馬予想【管理人Tomyのブログ】

主に中央競馬の重賞レースの予想記事を書いています。データ分析・出走馬個別考察・追い切り評価、そして本予想記事に至るまで自由気まま且つほぼ毎日更新!少しでも皆様の予想にお役立てください(^^)

過去のレース傾向などのデータを重要なファクターと捉えつつも、
追い切りや騎手心理、陣営の思惑など、様々な観点から常に楽しみ
そして、年間重賞回収率100%を達成することを小さな目標として
日々予想に励んでいます。
少しでも皆様が競馬を楽しめるように役立つコンテンツを目指していきます(^^)

【2019年実績】
 的中率 34.6% (36/104)  回収率 108.3%

競馬

【大阪杯】追い切り評価

こんばんは~、Tomyです。

大阪杯の追い切り評価をしていきます。
出走予定12頭全ての映像をチェックできましたので
今日もじっくりと考察したいと思います。

【追い切り評価基準】
◆下記①~③を0.5点刻み10点満点で評価
 ①【気持】前向きさ、集中力、力みの有無など
 ②【動き】手前替え、素軽さ、力強さなど
 ③【時計】ラップの践み方(②加味)※全体の速さではない
◆①~③の合計点数で6段階に分類し総評
 26点以上→【A+】
 25.5点まで→【A】
 23.5点まで→【B+】
 20.5点まで→【B】
 18点まで→【Bー】
 15点まで→【C】

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【B+】カデナ
「気持」7.5、「動き」7.5、「時計」6
栗東坂路で単走(終い一杯)
脚捌きに力強さがありますし前進気勢も
感じられ、手前は2度替えていますがスムーズ。
年明け2回使っていますけどデキ落ち感は無く
この馬なりの力は出せそうです。好調。

【A+】クロノジェネシス
「気持」8.5、「動き」9、「時計」8.5
栗東CWで2頭併せの内目(ほぼ馬なり)
脚捌きや身のこなしは前走より更に素軽く
集中も出来ていますし折り合い面も問題なさそう。
落ち着いて走れていて且つ動きは文句無い。
2走ボケは感じませんしここは万全のデキでしょう。

【A】サトノソルタス
「気持」8、「動き」8.5、「時計」8
美浦南Wで2頭併せの外目(ほぼ馬なり)
手前替えは素早く、真っ直ぐ前を向いて走れて
いますし集中力を感じますね。乗り手を引っ張る
ような気合い乗りの良さもありますし好印象。
相手は強いですが、この馬なりに良い動き。

【Bー】ジナンボー
「気持」5.5、「動き」6、「時計」6.5
美浦南Wで2頭併せの内目(仕掛け)
サトノソルタスと併せていますがこちらは
手前替えにぎこちなさがあり少し掛かり気味で
動き自体に重さは感じませんが気持ちに余裕が
あまり無い感じ。状態は悪くないのでしょうけど。

【B】ステイフーリッシュ
「気持」6.5、「動き」6、「時計」6
栗東坂路で2頭併せの内目(一杯)
コントレイルと併せており明らかに手応えで
見れば劣っていますが、いつもこんな動きなので。
負荷はかなり掛けてきた印象はありますし
この馬なりに頑張って動いてはいるほう。

【A】ダノンキングリー
「気持」8.5、「動き」8.5、「時計」8
美浦南Wで単走(馬なり)
手前替えはスムーズで完歩は大きく素軽い走り。
馬なりでもしっかり集中してヤル気十分。
前進気勢も感じられますし上積みもあるかな?
デキそのものに不安はないでしょう。

【B+】ブラストワンピース
「気持」7.5、「動き」8、「時計」7.5
美浦南Wで2頭併せの内目(ほぼ馬なり)
脚捌きは相変わらず力強く迫力のある動き。
集中出来ていますが、手前替えが僅かに遅いか。
前走に比べると、力みも無くなっていますし
デキも良いと思います。パワー馬場なら強力。

【C】マカヒキ
「気持」5.5、「動き」5.5、「時計」5.5
栗東坂路で2頭併せの内目(馬なり)
トビがやや低めで前肢に硬さが感じられます。
力強さはあるのですが、少しフワフワする
ところも見られ、昨年と比べるとモッサリ感。
7歳で休み明け…いつもどおり後ろからになりそう。

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【B+】ラッキーライラック
「気持」8.5、「動き」7.5、「時計」7.5
栗東CWで単走(仕掛け)
前進気勢は強く気分良く走れていますね。
若干いつもより完歩が小さいような気もしますが
脚捌きは柔らかいですし使った上積みは感じる。
この馬としては良い状態でしょうね。

【A】レッドジェニアル
「気持」8、「動き」8、「時計」8
栗東坂路で2頭併せの内目(仕掛け)
手前替えをしていないものの脚捌きは力強く
前向きさも出てきたような印象ですし
ここ最近の中では、一番動きも良く感じます。
加速ラップも践めていますし意外と好印象。

【B】ロードマイウェイ
「気持」6、「動き」6.5、「時計」6
栗東坂路で単走(馬なり)
少し折り合いが難しそうな雰囲気がありますが
完歩は大きく走れていて力強さは感じます。
ただ、脚捌きそのものはバタバタしていて
そんなに見映えしないかな。前走よりは良さそう。

【B+】ワグネリアン
「気持」7.5、「動き」8.5、「時計」7.5
栗東坂路で単走(馬なり)
軽めの調整ですが、トビは高くて力強い走り。
時計的には緩い分、頭を上げたところはありますが
我慢は出来たかな。休み明けでも元気一杯。
左手前に替えてからの脚捌きも良いと思います。



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あまり強く推せるほどメンバー的に甘くないですが、
自分なりの力は出せそうだな、と感じたので。
右回りという点はカギですが追い切りの脚捌きや
手前替えを見る限りでは問題無さそう。
実績的に物足りないのは当たり前ですが
脚質を考えると、チャンスが無いことは無さそう。
あとは枠順ですねぇ。内目を引けたら良いですね。
買うかどうか悩ませてくれる1頭。


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【大阪杯】全頭分析 Part.2

こんにちは~、Tomyです。

大阪杯の全頭分析「Part.2」です。
「Part.1」では主に人気薄の馬たちが中心でしたが
今回は後半ということで、人気馬が中心かな??
名前の順に書いているだけなので、特に深い意味は
ないんですけどね(笑)

さて、それでは早速いきましょう。


■ブラストワンピース
距離短縮時に"ピン"であることが多いので、今回のような
臨戦過程は良いと思いますが、唯一距離短縮で"パー"だった
レースが、大外ぶん回しで全く届かなかった昨年の大阪杯。
キレるというよりパワーでガツガツ進むタイプの印象で、
一度ブレーキが掛かるとエンジンを再点火するのは大変
不利やロスの無いスムーズな立ち回りが求められます。
昨年のリベンジなるか注目の1頭ではあるのですが、
馬券圏外に飛んだのは大阪杯を含めて4回ありますが
このうち、大阪杯以外の3回についてはいずれも
人気ブログランキング[B]へだったというのは少々気掛かり。
ハービンジャー産駒と阪神芝2000mは非常に相性が
良いハズなのですが
、そもそも得手不得手が
他の産駒と違う可能性もあるかもなぁとも思います。
逆に、宝塚記念が行われる阪神芝2200mですと
ハービンジャー産駒は未勝利で、相性が悪い傾向ですが
この馬に限っては、むしろ合うということも考えられます。
頭の中でレースを想像すると……宝塚記念のほうが来そうな
気もしないでもない(笑)
軸にするなら頭固定が合うタイプなのかなと思いますが、
個人的には馬券の相性があんまり良くないので、
重視するにしても軽視するにしてもどのみち怖い…です。


■マカヒキ
もう7歳になりましたが実はそれほど能力そのものには
衰えを感じないのがこの馬の今の印象です。
なんとかもう1回勝つ姿を見たい馬でもありますが
良馬場でトップスピードが求められるようなレースには
基本的に合わなくなってきて
おり、追走力もあまり
無いために、なかなか勝てるチャンスは限られるかなぁ。
衰えが無いと書きましたが、スピードやキレが無くなった分
パワーは増した、という意味です。相殺されてということ。
ここのところ馬券に絡んだのは、やや時計の掛かった
京都記念と、洋芝の札幌記念です。
したがって、昨年のジャパンCで4着と奮闘したことに
ついてはあまり不思議には思っていません。
あれだけ後方で溜めてさえいれば、最後はそれなりに
伸びてくることは想定していました。位置取り的に
届かないだろうなぁとも思っていましたが。
なので、あれを見て"復調した"とは全く考えていませんし
個人的には「いつものマカヒキだな」という感じ。
昨年の大阪杯もやや時計が掛かる馬場でしたが、
内枠を利して4着まで詰めて来ていましたし、
今年も昨年のような馬場になれば上の着順に来そうです。
ただ、位置取り的に届かないという可能性も高いので、
積極的には狙えないかな。昨年と違って休み明けですしね。

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■ラッキーライラック
掲示板を外したのは、状態が万全でなかった秋華賞、
窮屈な競馬になってしまった阪神牝馬Sの2つのみで
あとは非常に安定感のある走りで、3歳春以降なかなか
勝ち運には恵まれませんでしたが昨年のエリザベス女王杯で
久しぶりに勝利を飾ることとなりました。
初めての海外遠征かつ距離延長だった香港ヴァーズでも
きっちりと好走していますし、そこから距離短縮となった
前走の中山記念も休み明けとしては上々の2着。
様々な距離やペース、そしてコースに柔軟に対応出来る
という点がこの馬の良いところですね。
非常に競馬センスが良く、ここも大崩れは想像し難い。
あまり不安要素は見当たりませんが、強いて挙げるなら
時計が極端に掛かる馬場を経験していないことでしょうか。
"速すぎる"よりは良いと思いますが、未知は未知。
阪神内回りは初めてですが、そこは心配していないかな。
色々な距離に対応してはいますけど、本質的には今だと
1600mでは、少し忙しい(特に東京)という印象なので、
ベストなのは、2000m前後かな?と。
今回も引き続きデムーロ騎手ということもありますし
鞍上込みで考えると、複勝圏内という点では信頼しやすい
1頭だと思います。勝つ可能性も十分あるでしょう。


■レッドジェニアル
重賞勝ち馬ではあるのですが、前走を見ても
些かワンパンチツーパンチ足りない印象は否めませんね。
京都新聞杯では穴馬で推奨して好走してくれた思い入れは
持っている馬ですが、ここはさすがにメンバーも強い。
重賞を勝つ前の500万特別で4着に負けているように
坂のあるコースは苦手なのでは?という声もありますよね。
では京都がベストなのかと言われると、前走も凡走したり
菊花賞でも微妙な着順に終わるなど、実力を発揮して
これなのかそれとも違うのか、現時点では分かりませんが
どちらかといえば地力が……という気はします。
時計が速い馬場のほうが良いのか、掛かる馬場が良いか
これについても何とも言えないですねぇ。
ただ、2000mに距離が縮まるという点は面白い。
実に未勝利戦を勝った時以来の距離です。
酒井騎手に手が戻るのも、この馬にはプラスでしょう。
出遅れる時が間々ある馬なので、基本的には後方から
レースをすることになりそうですが、どこまでやれるか。
正直、ここでは敷居が高いかなぁ。うーん。
よっぽど追い切りが良かったら買うかも、という程度。

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■ロードマイウェイ
金鯱賞に関しては、もし予想していてもこの馬に印を
打たなかったのは間違いないです。今言ってもしようが
ないんどすけどね…。疑ってかかっていたのは斤量面。
5連勝は全て54kgでのものでしたし、チャレンジCは
スローペースも幸いして得意の瞬発力勝負で勝ったもの。
2着のトリオンフは屈腱炎からの復帰初戦で58kgで
実力でモノにしたというのは早計かなと感じていました。
なので、サートゥルナーリアに次ぐ人気になるほど
信頼は置けないなぁと思いながらレースを見ていましたが
案の定というか、それ以上に実力を発揮出来ず終了。
したがってここで巻き返してくる可能性もありますが
今回は斤量も57kgですし、昨年のエアウィンザーでも
駄目ならこの馬とて馬券に絡むのは容易では無さそう

伸び盛りの4歳ということもあって、伏兵馬の中では
人気になると思いますが、実績面では他に見劣るかなぁ。
ただ、駄目で元々の精神で逃げてしまうというのはアリ
鞍上は逃げ馬に乗らせたらたぶん日本一であろう武豊騎手。
絶妙なペース配分で果敢に行く、あるいは2番手…?
もっとも、近年は逃げ馬が相性の悪い大阪杯なんですが
この鞍上ならそういう作戦を講じてくるかもしれません。


■ワグネリアン
一昨年の神戸新聞杯のあと、天皇賞(秋)を使う予定でしたが
疲労のためこれを回避。更には年明けに1つ使いたい
という陣営の考えとは裏腹に状態は上がらず結局は
ぶっつけ本番で迎えた大阪杯。
そういう過程があったからこそ軽視したのですが
内目をロス無く立ち回ったとはいえ、しっかり3着に
食い込むあたり、地力の高さが伺えました。
外枠不利が明らかな天皇賞(秋)の4着は好走の部類。
続くジャパンCでも重馬場ながら、これもやはり3着。
なんだかんだで、フルパフォーマンスを発揮出来ないと
思わしき状況が続きつつ結果はある程度残せている
のは
さすがはダービー馬といったところ。
パワー寄りになっているのでは?との見方をされるのは
マカヒキなどの例もあるからでしょうけど、まだこの馬に
ついてはそこまでではないにしても、確かに瞬発力より
持続力タイプになりつつあるかもなぁくらいは思います。
今年に関しては、じっくりとローテーションを組む構え。
昨年よりも状態面では期待が持てそうです。
ただ、内回りでは外枠に入ったことが無いので
そうなった時に折り合いを欠かずに行ける
かはカギ。
東京より阪神のほうがペースは緩くなりがちです。


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【大阪杯】全頭分析 Part.1

こんにちは~、Tomyです。

大阪杯の全頭考察を「Part.1」と「Part.2」の
二部構成でやっていきたいと思います。

名前の順で分けますので、Part.1は
カデナからダノンキングリーまでの6頭でいきますね。


■カデナ
3歳の弥生賞を最後に、しばらくの間は二桁着順ばかり
続く不振に陥っていましたが、昨年の春ごろからようやく
自分のスタイルを取り戻したようで、復調してきています。
不振だった頃は上がりも全然使えていなかったですし
単純に展開が向く向かないの問題だけではなかったかな。
一度ドツボに嵌まった馬というのは、ディープ産駒に限らず
なかなか復調するのが難しいものなのですが、よくぞ
ここまで立て直したなぁという印象です。
同世代のアルアインやレイデオロたちが引退する中で
地道にコツコツと頑張ってきた成果でしょうか。
持続力やスタミナが問われる展開になった時に対等する
馬ではありますが、いかんせん脚質が後ろすぎなので
これだけのメンバーが揃ってしまうと、展開だけでなく
極端に差し追込が決まるトラックバイアスでない限りは
さすがに今回は厳しい
のかなとは思います。
例年の大阪杯に照らし合わせると、上がり最速を使っても
届かない…というクチに見えますねぇ。
ただ、鮫島克駿騎手は阪神芝2000mで穴を空ける
傾向にあります
ので、一発を期待出来なくはないですね。


■クロノジェネシス
近走の脚質は非常に安定しており、少頭数ながら
前走京都記念のような外寄りの枠でも折り合いを欠く
ことなく対応。牡馬とは初対決ですが内容的には
余裕綽々の完勝。個人的にも期待はしていましたが
思ったより更に強い競馬をしてきた印象。
早め先頭に立っても、ソラを使うことなく最後まで
集中して走れていました
し、レース中の気性面には
改善が感じられますし、馬体もだいぶしっかりしてきた。
ただ、ゲートでガチャガチャしてスタートが危うかった
というを今回修正出来るか
どうかは課題ですけどね。
阪神コースでは2戦して未勝利ですが今回は内回り。
新馬戦、そして秋華賞の内容からしても問題ないか。
もっとも、外回りコースだろうと結果を出してきては
いるんですけど。
前走の全体のメンバーレベルは低かったかもしれませんが
パフォーマンスとしては、古馬のG1クラスとやっても
それほど遜色ないかなと思いますし、ステイフーリッシュを
物差しにするならば、例えばブラストワンピースと
さほど力差はなく、むしろ上という可能性も普通にある。

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■サトノソルタス
金鯱賞に関しては、完全な超ドスローの展開で
ただの前残りでしたし、サートゥルナーリアとは
明らかに力差を感じる内容でお世辞にもここで胸を張って
通用するかと言われると…やや怪しいところはあります。
展開的に似ていた2018年の金鯱賞勝ち馬の
スワーヴリチャードは大阪杯も勝ってみせましたが
2着以下だった馬は大阪杯でも3着以内には来ていません。
しかし、実は金鯱賞で3番手から進めて4着だった
ヤマカツエースが、大阪杯でも4着には来ているので
丸っきり駄目かと言われるとそうでもないかも……?
(まあ、ヤマカツエースは過去の大阪杯でも好走してたが)
右回りが初めてというのはブラックボックス的なところは
ありますし、もしかしたら右回りが得意だったなんて
ことも無くはないですが、どう見ても左回りに拘って
使っていたことを考えると…
うーんとは思いますけども。
最近は、中団からやや前目のポジションを取れるようには
なってきたので、4枠より内ならチャンスはあるかも
前走負けた馬の大阪杯(G1昇格後)での成績は
1~4枠が(2-3-1-13)、5~8枠が(0-0-0-14)ですからね。


■ジナンボー
金子オーナーは3頭出しの予定でしたが残念ながら
ヴェロックスは回避ということで、ワグネリアンと
ジナンボーの2頭となりましたが色気があるのは
普通に考えるとワグネリアンでしょうねぇ。
この馬にもチャンスがゼロとは思いませんが
ポイントなのは、今年の大阪杯は逃げ馬不在ということ。
各馬の戦績を踏まえると、この馬が押し出される形で
逃げることになる可能性は結構高いと思います。
じゃあドスローになるかと言われればそうも思っていなくて
この馬、時々引っ掛かる面があるので意外とちょうどいい
ペースメーカーになるかもしれないなぁと。
勿論、逃げないかもしれませんし逃げてもスローかも
しれませんけど、何となくドスローにはならない気がして。
G1昇格後の大阪杯は逃げ残りが難しい傾向にありますし、
地力もこの中に入ると数枚落ちるのは確かなので
基本的には厳しいかなと見ています。
新潟記念でユーキャンスマイルとクビ差の勝負を演じて
いるのですが、この時は斤量差も3kg有りましたしねぇ。
右回りに関しては、2回経験してどちらも好走しているので
特に問題はない
でしょうけど。


■ステイフーリッシュ
脚質から見れば、近年のレース傾向には合う1頭です。
AJCCに関しては上がり3位ですが、基本的に好走した
レースの多くは、上がり5位前後ですので瞬発力では
このメンバーでは劣りますが、バテはしないというタイプ。
AJCCではブラストワンピースにジリジリ交わされ、
京都記念でも、あっという間にクロノジェネシスに
先を行かれてしまうなど、ここ一番の加速力が乏しく
なかなか勝ちきれない
レースが続いています。
この馬が勝つとすれば、それこそ3歳時の京都新聞杯の
ように大逃げした馬の離れた単独2番手でしょうか。
そうでも無いと、後続に簡単に差されてしまいます。
昨年の大阪杯はそもそも前に行けなかったので参考外で
いいと思いますが、さすがに勝ちきるところまでは
想像しがたいですね。
戦ってきた相手は伏兵の中で見るとトップでは
ありますから、相手なりに力は出せるとは思いますし
サトノソルタスのところで触れましたが、4枠より内に
入ればチャンスはあるかもしれませんよ。
ただ、ズブい馬なので、あんまり内過ぎると自分が動く
前に先に被されて「THE END」の可能性が高そうですから
1枠は嫌かな。3枠か4枠あたりが良いと思います。


■ダノンキングリー
正直今年の大阪杯は、人気馬の中で消すならば
牝馬ではなく牡馬かなと思っております。
即ち、この馬かブラストワンピースかワグネリアンか。
まあ実際の予想では全部買ってるかもしれませんが(笑)
昨年のマイルCSは自信を持って軽視しましたが
主な理由は血統面ですね。ディープ×ストームキャットは
京都外回りのワンターン競馬は不得意です。
もちろん初めての関西輸送も不安要素ではありましたが
今は輸送もそれほど心配ではないです。
どちらかといえば、血統で切っています。
この時「阪神外回りのワンターンなら悪くない」と
書きましたが、さて"内回りのツーターン"はどうでしょう。
……実はまだ調べておりません(笑)
決定的何かがもし見つかればまた書かせて頂きます。
前走の中山記念ではスタートも五分に出て折り合いもつき
完璧なレース運びでしたが、逆に言えば完璧すぎました。
大飛びの馬ですから、内に閉じ込められてごちゃごちゃ
するようだと抜け出せないかも
しれません。
前走は先行馬の組み合わせもそれほど揃っていません
でしたが、今回はある程度揃ってはいるのでねぇ。
誰が乗るのか未だに公式発表されていないのですが、
誰になるかで評価も変わるかもしれません。鞍上次第。


どちらかといえば、伏兵陣が中心になったPart.1
ですが、その中でも強いて穴馬を挙げるなら………
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最近の脚質を考えると、一番可能性があるのはこの馬かな。
ただ、条件付きなので買うかどうかは追い切りと枠を見て。

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